Zepp Osaka
2008年 11月 15日 (土)


 後方支援が…

地元(仙台)ライブからファイナルまで、約3週間。
しばらく悩んだ末、やっぱ我慢できないだろうと思い、同伴の織田友さんもなく一人で申し込んだ大阪
(結局、間にZepp Tokyoも入ったけど/爆)

手元に届いたチケットの整理番号は4桁で、今回はまぁ後方支援でと。 アウェイだし(笑)


当日、お昼頃の飛行機で仙台空港を出発。
今回はIBEXという航空会社を使ったのですが、乗ってビックリ見てビックリ。
通路を挟んで2×2の4列シート。 それが、後ろまで全部で14列ちっさ!(爆)


けどたった一人のCAさんは、
頑張ってサービスしてくれてました♪



無事、大阪伊丹空港に降り立って、しばらく歩いてると…暑ーー!
大阪は仙台よりあったかいだろうと、コートこそ来てこなかったのですが、
カーディガンでも汗だくになりそう(>_<)
それでも夜はたぶん冷えるだろうから、昼間だけは我慢しよう。


今晩泊まるホテルにチェックインし、一休みしてから会場へ向かうか〜
番号も後ろの方だし、開場時間ギリギリかちょっとぐらい遅れても大丈夫だろ(爆)

…とか思ってまったりしかけてたら、織田友さんからメール
なんと、急に行けなくなった同伴者の穴埋めのお誘いでした。 しかも良番!

うそーーーーーん!!?(O.O;)

今日はもうホントに、まったり気分で正直気を抜いてきたのに(爆)、
前方は先日の東京で見納め、と思ってたのに(フォーラムも後方支援席なので)、
いーんですかぁーーー!? ありがとうございますぅーーーーー(>_<)

織田運(Deps運)は皆無な私ですが(笑)、
織田友さんには本当に恵まれているなぁと思います。
今回のツアーでは特にそれを実感していまして、本当に感謝しておりますm(_ _)m


…と、そーすると、そんなにまったりもしてられない!
早く会場へ向かわねば(^^;;


 満員御礼!

地下鉄でZepp Osaka最寄りのコスモスクエア駅まで移動し、そこから徒歩約7〜8分。

途中、“買ってはいけないお店”が早々に開いてました(^^;;
そういや、今まで(札幌・仙台・東京)は、このお店見かけなかったなぁ。
しかしどーやって今回の(毎回だけど)ライブの生写真撮ってんだか…。


Zepp Osakaが見えてくる…と、すっごい人、人、人!!!

そういえば、大阪はSOLD OUTの満員御礼
単純に考えても、おそらく1000人弱だった仙台の2倍以上だもんなぁ(^^;; (まぁ東京も多かったけど)

しかも、プラカードも豪快に(?)、「1〜1400」「1400〜」って…(爆)

あ、前の方に行ったら、ちゃんともう少し細かく分かれてた。
さっきのは大まかなくくりだったのね(笑)


開場の10分前ぐらいに、無事に織田友さんと合流

ここで、今日は朝も昼も食べそびれて何も食べていない私は、
さっきコンビニで買ってきたおにぎりをほお張る。 ちょっと炭水化物取っとかなきゃ(^^;;
このおにぎり1個で、2時間のライブを乗り切るのだー(爆)


間もなく、PM4:30の定刻通りに開場し、番号を呼び出して区切りながら
きちんとチケット番号を確認して中に入れてゆく。
100番までは5番ごと、100番以降は10番ごとの呼び出しでした。

今回譲って頂いたのは、100番台前半
ドリンク代500円を払って引き換えコインをもらい、チラシをもらって、
ワクワクしながら中へ入る。

会場内へ入るまでの通路でも2列に並ばせられ、前の人を抜かさないでくださいと
スタッフが注意してたけど、何人か抜かしていったなぁ…(-_-メ) <おじさんとかカップルとか

中へ入ると、最前列のバーはもう埋まっていて、中央を中心にすでに3〜4列ぐらいの層になっている。

今回、同伴の織田友さんの希望で中央のやや右寄り、かつ私の希望でバーの近くをGET。
や〜織田さんの立ち位置まで、近い近い♪
目の前にちょっと大きめの人がいるけど、始まったら臨機応変にズレればいいか。

なんにせよ、もっとずっと後方のつもりだったので、十分幸せです!(^^)


お隣に並んだ方とも仲良くなれて話がはずみ、待つこと1時間。
後ろも2階席も、ギッシリ埋まってきた。


開演予定時刻を過ぎたPM5:38。
会場が暗くなり、オープニングのBGMが流れ始める。

暗闇の中、メンバーが登場!
スクリーンのピンクの瞳がパチッとウィンクしてハートが弾け、1曲目の前奏がスタート。

そして…


 開演!

織田さん登場ーーーーー!!!(゚∀゚)

UZの衣装黒の皮ジャケット
中央で両手を広げて、笑顔で「ようこそ!」


♪1曲目 『君の瞳に恋してる』

 会場を嬉しそうに眺めながら、最初からノリノリ(*^^*)


1曲目が終わり、水を飲んでからご挨拶。

「こんばんは、織田裕二です。
今夜は、織田裕二コンサートツアー『U-kai3』君の瞳に恋してるへ、ようこそ。」

 
「たった1年で、またこうやって大阪の皆さんとお会いできて、とても興奮してます。
どうぞ最後まで、ゆっくり楽しんでってください。」



♪2曲目 『Wake Me Up GO!GO!』

 汗も唾も飛んでるのがよく見える(笑)

 「♪ウェイクミーアップ ビフォーユゴッゴー」のコーラスは、お客さんとのかけ合いで。

 やっぱ間奏の、広保くん→林部さんの連携ギタープレイ、かっこいいな〜♪
 後奏の小倉さんのキーボードも!

 最後、「センキュー♪」


♪3曲目 『蜃気楼』

 今日もこの曲の前に、上着を脱ぐ
 初日同様、宙を舞う左手に釘付けでした。 色っぽいな〜(*‥*)


♪4曲目 『Hug,Hug』

 スタンドからマイクをとって、少し左右に移動しながら。
 幸せそ〜なお顔だわぁ(*^^*)

 ラストの「♪何が お〜きても〜〜ぉ〜〜〜〜(裏声)」のとこ、
 やっぱり口の前でマイクをぐ〜るぐ〜ると回してる(笑)


暗転して水を飲んでる間、いっぱい声がかかってましたが、
やっぱ大阪はユニークなかけ声も多いですね(笑)

「どうもありがとう。
去年のツアーから、たった1年しか経ってないとは思えないぐらい、
やっぱ熱いっすね。


先日、“20周年記念”というタイトルがついているベストアルバムライブDVD
同時発売されたという話。 そのライブDVDの内容に触れて、

「あのライブにいたという方も、この場に大勢いらっしゃるかと思うんですけど…」

拍手!!

(あの時は)すごく驚かされまして…
あんなサプライズは、滅多にもらえるものではないと思います。
まだ見てない、何のことかわからないという方は、是非チェックしてください。」


ベストアルバムは、今回、レコード会社の壁を越えて
デビュー曲の『Boom Boom Boom』から最新の曲までを1枚に入れることができた、と。

「僕自身は、照れくさいところもあるんですよ。 当時の音源のままなんで。
『Boom Boom Boom』は、
レコードでございました。」


会場、笑い(^^;;

「…何か?(笑) まぁそれが、2枚目の『週末だけは少年』で小さなCDになって。
その歴史を1枚のアルバムにまとめられたのは、
各レコード会社さんのご好意でもあるんで、感謝しています。
そして、皆さんに“ベスト盤”としてプレゼントしたかったんで、
今、ホントに幸せな気分に浸っております。」


「今日はそのベストアルバムから、たくさんやっていきたいと思ってるんですが、
ただ、あのまんまやると、かなり
ギャップを感じると思いますので(笑)
今の織田流にアレンジして、楽しんでいきたいなと思います。」


拍手!

「この曲も、非常に大好きな曲です。」


♪5曲目 『SECRET RENDEZ-VOUS』

 間奏では、目を閉じて入っている…。
 今の織田さんが歌うとホント、より艶っぽいですよね〜。

 曲が終わり、暗闇の中で静かにお辞儀


♪6曲目 『それでも僕らは此処にいる』

 傍らに用意してあったイスを自分で中央に持ってきて、腰かけて歌う。
 『SECRET RENDEZ-VOUS』からの流れで、渋い、男の色気な路線で。


♪7曲目 『う・ね・り』

 私的に、今ツアー最注目の、織田さんのブルースハープと林部さんのギターとのセッション

 今までは、織田さんの方から林部さんへ近づいてったのですが、
 今日は林部さんから織田さんの方へ、挑戦するように仕掛けていった(笑)
 やっぱかっこいいぃーーーーーーー!!!(≧▽≦)
 てゆーか、林部さんと顔が近い!近いーーー!!!(爆)
 ブルースハープと一緒に片手で掴んでいるマイクが、林部さんの顔に当たりそう(^^;;

 対面セッションの後に、再度イスに戻って両手を使ってプレイするんだけど、
 今回、その表情とパフォーマンス真正面から至近距離で直視して(やや右を向いてるので)、
 もう・・・・・惚れ惚れしました(*‥*)
 終わった後、隣の織田友さんとヘナヘナと崩れ合ってしまった(爆)
 とにかく、かっこ良過ぎですから。

 あ、そういやここで、右手の人差し指の先バンソーコーを発見。
 相変わらず、切ったり貼ったりの人なのね(笑)


「今聴いてもらった3曲は、非常に僕らしい曲なんじゃないかと思ってます。
お洒落で、セクシーで、ちょっとワイルドで・・・・何か?」


今日も一字一句、セリフ通りーー!(笑)

「作った当初は、ちょっと大人びちゃったかな〜という声もあったんですけど、
今、ようやく
いい感じになってきたんじゃないかと思うんですけど…」

会場、拍手!

「次、またこういうタッチの曲作らなきゃいけないですね。」

さらに拍手!!

「ホントに求めてますね?
ちょっと、ウズウズしてる感じ? そろそろあったまりたい感じかな?
じゃあ、徐々にあったまっていきましょうか。」



♪8曲目 『Over and Over Again』

 右に左に動き回りながら、目一杯熱唱! も飛ぶ飛ぶ(笑)
 血管切れそう…(^^;; <息継ぎ大変そうな曲だもんね


♪9曲目 『All my treasures』

 「♪この〜手を〜 伸ばして〜い〜るか〜ら〜」のところ、
 左手を真横に伸ばして正面をキッと見据える表情が、かっこいいよねぇ…。
 ちょっと息が上がっている(胸が上下に動いてる)のも、セクシー♪


曲が終わり、織田さん一時退場。 演奏による各メンバーのパフォーマンス

 小松さん→演奏よりも、手拍子促してる方が長い(笑)
 林部さんマジメにかっこよく演奏。(いや、いつも不真面目というわけでは(^^;;)
 小倉さん→二段のキーボードを使い、いろんな音の組合せ♪
 広保くん→演奏後、右手を振り上げてお辞儀(^^)
 ケニー→またもやエアドラム!…かと思ったら、いきなりちゃんとハードにプレイ!
       そして、最後はまたエア。 すごい、エアドラムパフォーマンスも進化してるわ〜(笑)


 後半戦

メンバー演奏が終わると、黒Tシャツに着替えた織田さんが再登場!

「ヘーイ! ノッてるかーーーい!?」


♪10曲目 『愛までもうすぐだから』

 間奏でのブルースハープは、『う・ね・り』の時の超クールなプレイと違って、
 軽やかで楽しそうな音色♪

 最後、「センキュ〜ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪↑↑↑」
 伸びが東京の時より長かった(笑) かわい〜♪


♪11曲目 『OVER THE TROUBLE』

 間奏で、汗を拭いたタオルギュッギュッと結んで投げる準備をすると、
 会場からは「キャーー!ちょーだぁーーーーい!!」というおねだりの声の嵐(笑)
 織田さんもそのタオルを挑発的にく〜るく〜ると回して、ニヤニヤしてる(^^;;

 んで、間奏明けの「♪オーバーザトラーボーー!」に合わせて
 高ぁ〜〜〜〜く放り投げた!!!
 左寄りの、かなり遠くに飛んでったわ〜(◎o◎;)

 サビ、最後のリピートの、「♪サイコーの瞬間」でお客さんにマイクを向け、
 その声を聞いて、首をちょこっと傾けて照れたようなホンットに嬉しそうな顔をする織田さん。
 まさに、サイコーの瞬間!!!(*^^*)


♪12曲目 『Love Somebody』

 ケニーのラップ、かっこいいねぇ♪

 これは会場全体の手振りも見事だけど、合唱もすっごい揃ってるんだよねぇ
 織田さんが歌わなくても大丈夫なぐらい(笑) (いや、ボーカルがなきゃ困るけど)

 間奏では、織田さんも一緒になって楽しそうに手振り(^^)/

 「セイ!」 ♪ららら らぶさん・・・
 「ワンモアタイム!」 ♪ららら らぶさん・・・
 「センキュー!!」


♪13曲目 『Last Christmas』

 マイクをスタンドに戻し、右のイヤモニをここで外す。

 汗で、黒のTシャツがピッタリ体に張り付いてる
 綺麗なボディラインだなぁ…(*‥*)(しみじみ)


曲が終わり、静かにBGMが流れ始める。
水を飲んでMC。

「今夜はホントにどうもありがとう。 おかげさまで、ホントに楽しい夜でした。
やっぱり、
音楽っていいっすね。 もの心ついた頃から、音楽にはお世話になってるな…」


落ち込んだ時には力が湧いてくるし、リフレッシュしたい時や、ロマンティックなムードに浸りたい時も。
失恋した時も、落ち込むだけ落ち込んで、早く起き上がれる力をくれる。
ほんのちょっと勇気が欲しい時は、背中をポンと押してくれる。
そんな音楽に、本当に感謝です、と。

「でも何が感謝かって、こうしてプレイする側になって、
今日、
皆さんとこうやって出会えたことです。 今夜は本当に幸せです。 どうもありがとう。」


鳴り止まない拍手。
織田さんも、しばらく次の言葉が継げないぐらい、グッときてるみたい…?

「そんな感謝の気持ちを込めて、今日は最後に、この曲を送ります。」


♪14曲目 『君の瞳に恋してる』(Sunset mix)

 冒頭のアカペラ。 今までと違って、
 最初の出だし
をマイクを持った手を下げ、生声で歌い出した!!(O.O;)

 「♪I love you baby And if it's quite all right」までマイクを通さず歌った後、
 ゆっくりマイクを口元に持っていき、「♪I need you baby〜」のところからは、onマイク

 マイクを通さない生声で聴けると思ってなかったから、驚きました。
 ちょっと鳥肌がたった…。

 間奏のところでは、本当に優しそうな顔で、
 会場の一人一人の顔をゆっくりと見渡してました(*^^*)


曲が終わり、織田さん&メンバーが退場
この時点でPM6:57。 本編は約1時間20分。


 アンコール@エセ関西弁も炸裂(爆)

「O」「DA」画像は今回もなかったけど、
「お〜だ!」「ゆ〜じ!」コールは揃ってました。

ちなみに私はというと、おにぎり1個分のエネルギーがすでに切れ、ちょっとクラクラしてた(爆)
あ、織田しゃんにクラクラ? えーそーですとも( ̄▽ ̄*)
いや…やっぱライブ前は、ちゃんとエネルギー補給しとかないとダメね(^^;;


4〜5分ほどでステージが明るくなり、黒のスタッフTシャツに着替えたメンバーが登場。
『Boom Boom Boom』の前奏が始まると、
白ツアーTシャツに着替えた織田さんが勢いよく出てきた!


♪アンコール1曲目 『Boom Boom Boom』

 ニコニコして楽しそうに歌ってるなぁ(^^)

 間奏では、マイクスタンドを持って広保くんのところへ行き、
 スタンドをギターに見立てて、広保くんとセッションするようなパフォーマンス(笑)


♪アンコール2曲目 『週末だけは少年』

 ジーパンのポケットに手を突っ込んで、“少年ポーズ”で。 カワイー♪

 曲が終わり、東ラブの曲と共にカンチが画像が流れてる間、
 織田さんはすでに次の曲のギターの準備(笑)


♪アンコール3曲目 『歌えなかったラヴ・ソング』

 今日のピック
 左前方(2〜3列目ぐらい)にポイッと投げてました。


アンコール3曲が終わり、ポケットからメモ用紙を取り出して、
いつものようにアンケート結果に行くのかな〜?と思ったら、
突然、くるっと背中を向けてツアーTシャツのバックプリント
「これ!これ!」みたいに手で示してアピール。

「いいっしょ?コレ。
一応、
わたくしがデザインさせて頂いたんですけど…


へぇ〜〜〜〜!? そうだったんだ?
(イラストは違うよね(^^;;)

「これ(胸元の瞳マークを指して)、誰の目ん玉かわかります?」

客:「織田さーん!」「わたしー!」 <わたし?(^^;;

「私って人もいますけど(笑) これは僕の眠たい時の目です。
一応、気に入ってたんで、
アピっとこうかな〜と(笑)」


アピるって…(笑) お茶目だ♪

「ただ一つ問題があって…『ODA』とか『YUJI』とか書くの忘れちゃった(笑)

あはは! 確かに(^^;;
でも、その方が普段着やすいけどね(爆) <しかも黒なら

「あの〜、これ着てサーフィンとか行ってもいいけど、
欲しいとか言われても、遅いよ、と。 もう買えないよ、と言っといてください(笑)」


やっぱ、Tシャツ買ってね作戦?(爆)


で、ようやくDepsアンケート結果の発表に(笑)

「今後、ODAに歌って欲しい曲は…」

会場のビミョーな反応に、

書いた覚えないやろ?(<出た!エセ関西弁(^^;;) …なんだ?今の訛りは(笑)」

自分で突っ込んでる(笑)


というわけで、【今後、織田裕二に歌って欲しい曲は?】

3位:フォーク

2位:日本語

「確かに、ここ最近出した4曲中3曲、75%の確率で英語でした。」

いや、だからどの4曲中の、どの3曲なのか…(^^;;

「最近、僕が英語ペラペラなんじゃないかと思ってる人もいるようで…。(ないない/爆)
そろそろ日本語に戻ろうかと思います(笑)」


1位…の発表の前に、会場から「演歌!」という声があり、織田さん苦笑して
手で払って「あっち行きなさい」みたいなゼスチャーをしたそうなのですが…
見逃してた〜〜残念っ!!(>_<)

で、1位:バラード

会場の拍手を聞いて、

「非常に参考になります。」


次に、【今後、織田裕二に演じて欲しいものは?】

3位:ラブストーリー

お客さんのわりと好意的な拍手に、

「あ…大阪のお客さんは結構賛成派ですね。
他の会場では、
イヤーーーーッ!!と言われまして(笑)

その後、会場のある男性のお客さんと何か会話してましたが、よく聞こえなかった(^^;;

(ラブストーリーって)別に女だけのもんじゃないですからね。
…別に、僕は
“その気”はないですけど たまーに言われるんですが。」


本人の耳にも入るのね、その手の噂(爆)


2位:アクション

会場、拍手!

「これは、そろそろ卒業してもいいよっていう、優しい拍手かな?」

客:「ちゃうちゃうー」

ちゃう?(笑)


ちゃうって…カワイー♪(笑)


1位:サスペンス

会場、盛大な拍手!!

「実はバラードも、サスペンスも、これは僕自身(がやりたかったことと)、ピッタリ一致してるんです。
こんな偶然があっていいのかと。 こうなりゃ話が早いですから、
やるしかないでしょう!


わーい!! 是非やってくださーい!\(^0^)/

「ただ、何から具現化できるかは、お楽しみにしてて下さい。
ちゃんと作ったら、
責任持って聴いてくださいね? その時、必ずまたお会いしましょう。
今夜はホント楽しかったです。
(両手を広げて)どうもありがとう!


♪アンコール4曲目 『I'll Be Back To You』

 曲の最後の方で、織田さんによる簡単なメンバー紹介

 「今夜はホント楽しかったです! 必ずまた会おーぜ!!」

 2階→1階奥→近くのみんな、それぞれにお礼(^^)

 「今夜はホントにどうもありがとう!!!」

 最後は高〜くジャンプして、締め!
 そして左手をグッ!と引き寄せる。 決まった〜♪


メンバーと握手や拳合わせをして、前方へ出て一列になって手を繋ぎ、一同礼

メンバーが帰る時、一緒になって帰るマネをして、
会場からの「エーーーー!?」という声と、林部さんに押し戻される(笑)

ステージ右の方へ行って、お辞儀。 次に左の方へ行って、お辞儀。
中央でも、大声援に本当に嬉しそうな表情で、深々とお辞儀。

そして両手を口にあて、生声

ほんまおおきに!!! どうもありがとう!!!」

両手を広げ、また頭を下げる。
止まない拍手の中、もう一度生声で、

「また会おうぜーーーーー!!!!」

笑顔で手を振りながら、退場


終了はPM7:30ぐらい。 アンコールも入れて、約1時間50分ですね。
あ〜楽しかったぁ♪


 織田歌の流れる店で♪

ライブ終了後、ロビーで今日のパスワードを確認して、同伴の織田友さんとはここでお別れ。
出口付近で数人の織田友さんとご挨拶をし、一緒にご飯食べようと思ってたお友達と合流。

この近くにホテルをとってる方もいたので、できれば近くで食べれるお店があるといいね〜と、
Zeppに隣接する『Sound Restaurant CROSS BEAT 1』に様子見に行くと…


店内から『ありがとう』が聴こえるーーーーー♪(゚∀゚)


どうやら今日は、織田歌一色のBGMにしてくれてるらしい。
さすがZepp脇のお店。 客引きが上手いわぁ(笑)

ということで、夕食はここに決定!


中に入ると、いろんなアーティストの直筆サインボードの中に、
2000ライブの時(?)の織田さんのサインも。
   
おぉ〜〜〜富樫くん♪
こんなのも拝めるなんて、なんていい店だ(笑) 
   
 注文したのは、オムライス(900円)。
 卵とろとろで美味しかったです♪


織田さんのサインボードを見ながら、店内に流れる織田歌(アルバム『ありがとう』リピート)に耳を傾け、
織田話に花を咲かせる。 織田バカな楽しい打ち上げでございました(^^)


さっきまでの賑わいが嘘のような、静かな夜のZepp Osaka


その後私は大阪市内のホテルに一泊し、翌日、再び空路で仙台へと帰ったのですが…
最後にプチドジを。

空港のロビーに、せっかく買ったお土産を置き忘れてきてしまった…_| ̄|○
あぁ…食べたかったのに、明石焼き(爆)